京都芸術大学通信教育部 文芸コース 特別講義

「文学で笑おう」

いかにして文学は笑いを誘い、孤独という病から表現者と読者の双方を救済したか。

主催:京都芸術大学 通信教育部 文化コンテンツ創造学科 文芸コース研究室

京都芸術大学 通信教育部 文化コンテンツ創造学科 文芸コースでは以下のとおり特別講義を開催します。
本学在学生以外の方もご聴講いただけます。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。


「文学で笑おう」

いかにして文学は笑いを誘い、孤独という病から表現者と読者の双方を救済したか。 

講師:麻宮ゆり子(小説家)、川崎昌平(作家・編集者/京都芸術大学 専任講師)、白井耕平(研究者・批評家/京都芸術大学 専任講師 )

開催日時:2026年5月15日(金)18時30分-20時30分
開催場所:オンライン配信(Zoom)
参加費:無料

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麻宮ゆり子(小説家)

2003年、小林ゆり名義にて第19回太宰治賞受賞。2013年、「敬語で旅する四人の男」で小説宝石新人賞を受賞し再デビュー。2014年、同作を収めた『敬語で旅する四人の男』(光文社)を刊行。他の著作に『仏像ぐるりのひとびと』(光文社)、『花電車の街で』(双葉社)、『下町洋食バー高野ビーフシチューとカレーは何が違うのか?』(角川春樹事務所)、『世話を焼かない四人の女』(光文社)など。京都芸術大学通信教育部文芸コースでは「文芸演習2」を担当。

 

川崎昌平(作家・編集者)

作家・編集者。京都芸術大学通信教育部文芸コース主任講師。昭和女子大学、東京科学大学非常勤講師。主な著書に『ネットカフェ難民』(幻冬舎、2007年)、『労働者のための漫画の描き方教室』(春秋社、2018年)、『重版未定』(全3巻、中央公論新社、2021年)、『売れないマンガ家の貧しくない生活』(KADOKAWA、2022年)、『文とむきあう』(イースト・プレス、2025年)などがある。

白井写真

白井耕平(研究者・批評家)

2019年、赤井浩太(筆名)として「日本語ラップfeat.平岡正明」により、2019すばるクリティーク賞を受賞。その後『すばる』や『文藝別冊』に評論を寄稿。2024年には、赤井浩太・松田樹 責任編集『批評の歩き方』(人文書院)を刊行した。また、2025年に神戸大学大学院人文学研究科博士後期課程を修了。博士論文は「五木寛之作品研究──エンターテインメントの戦略──」。京都芸術大学通信教育部文芸コースでは、「文芸特講」「文芸演習」の添削担当、および「卒業制作準備」「卒業制作」を担当。

 

京都芸術大学通信教育部 文芸コースについて

京都芸術大学通信教育部は、5学科・全19コースからなる総合芸術大学。完全オンライン学習で、芸術学士(4年制大学卒業資格)が取得可能です。
文芸コースでは、エッセイ、小説、批評、古典、トラヴェル・ライティングなど、ジャンルや時代・国を問わず、さまざまなタイプの文芸に接しながら学ぶことで、自らの表現スタイルを見つけることができます。
指導にあたるのは、小説家、研究者、ジャーナリスト、編集者など、現役の書き手やスペシャリストたち。プロならではの鋭い指摘や深い洞察力で、ひとりひとりの学びを支えます。